月刊『玉響』250号(2015.5月)

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◆玉響放談　第37回　渡辺淳 × 小名木善行 × 中矢伸一
日本人として「優しく生きる」
歴史から読み取る天皇と日本人〈後編〉

◆五六七(みろく)の胎動　【第38回】
日月神示がもたらした180度の大転換

◆ねずさんが語る 日本の心　【第1回】
小麦のお話

◆竹内文書～世界に残る痕跡を辿る～　【第12回】　三和 導代

◆ときあかし日月神示【第17回】　内記正時
― 日月神示の読み方(3)　神示「上巻」は神の都合、「下巻」は人間の都合で降ろされた ―

◆「宇宙の法則」と心の持ち方、そして病気について　【第31回】　鶴見隆史

◆鶴見隆史・鶴見クリニック院長推奨サプリメントの紹介　為谷茂樹
鶴見クリニックの紹介

◆ひふみ農園便り【第53回】　　横堀幸一
2回目の関東・中部合同神社巡り&日月神示輪読会が開催されました。「歳を取ると病気になる」というのは洗脳です。

◆特別寄稿　戦後70年経つ日本は、いまだ独立国家ではなかった(前編)　渡辺　淳

◆中矢伸一と行く古代史探訪(第四回目)のご報告　編集部

◆地球の内なる太陽【第38回】 In Deep
「神の怒り」や「地獄」は存在するのか

◆前世から未来へ　【第38回】高橋 よしのり

◆生命の科学　テーマ9　宇宙的細胞(前編) 第17回　清水美裕

◆岡本天明逸話伝　【第37回】　黒川柚月
聖なる中心

◆～無限の可能性への挑戦～　πシステム　【第14回】　横堀幸一